今日も明るく楽天的に そしてよく笑おう
おはようございます
もっさんです
昨日は松下幸之助さんの言葉「楽観は成功のもと」
って書きましたが
なんと
あのカーネギーさんも同じような事をおっしゃてます
「道は開ける」のデールカーネギーさんではなく
鉄鋼王のアンドリューカーネギーさんのほうです
「超訳 大富豪の知恵」という本を読み始めましたが
そこには
明るい性格は、財産より価値がある
なによりもいいのは、よく笑うこと。パートナーたちがよくいうのだが、わたしが人生で成功した理由は、トラブルは笑いで洗い流してしまうからだろう
今日は意図的に笑う機会を増やそうと思います
昨日はTwitterのスペースというもので社労士の先生が助成金について話してくれる場がありました
すごいねTwitter
そして無償でお話ししてくれている先生がすごい
昨日のメモを残しておきます
助成金 1号業務 難度高い
不安(懲戒リスク・賠償リスク)
社労士として成長を早める業務
5者 申請事業主
対象労働者
社労士
行政機関(労働局) 会計検査院指摘リスク嫌う
会計検査院
社労士の役割
5者それぞれの認識の違いを調整(ハンドリング力)必要
助成金のフローに入ったときに事業主に対して普段とは違った厳しさも必要
(実態確認・期限管理)
事業主さんに良かれと思って進めた助成金が社労士が勝手にうまく進めてくれるだろう
と甘く認識してしまうこともある⇒不整合・不正受給のリスク
問題が公になって法違反が公になることもありえる
申請の全体フロー(書類の準備・期限・入金めど等)を見せる
明確な役割分担・期限を決め共有する(軽く不正受給の例も明示しとく)